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協和汽船 今治-下田水フェリー 最後の乗船その4 

この写真は協和汽船、今治行きの車の乗船案内です。
背景に来島第一大橋が写っているのは何とも複雑な気分になります。
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帰りは12時20分下田水発9便に乗ることにしました。
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第八おおしまが入港してきました。約1時間ごとの運行ダイヤですので、1隻でピストン輸送をしています。
最盛期は3隻で20分間隔の運行でした。
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下田水港を出港して今治港を目指します。背景に来島第一大橋が・・・
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遠くに潮流信号所のタワーが見えます。
窓ガラスを通さずに眺めることは釣り船やマイボートにでも乗らない限りもう無理です。
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第八おおしまは折り返しの12時55分発となって出航して行きました00shimaF0226 033
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長い間お疲れ様でした・・・
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協和汽船今治-下田水フェリー 最後の乗船その3 

今治に帰る間、下田水港の周りをウロウロしてみました。
今日は青空がとても綺麗です。ずっと真っ白の空ばかりだったのでこんな青空は久しぶりです。
フェリー便が休止となった原因の来島海峡大橋が背景に写っているのを見て、何か複雑な気持ちにさせられました。
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今治港に向かう第八おおしまと予備船第十かんおんのツーショット

第八おおしまは後進で岸壁を離れこれから今治港を目指します。
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遠くに潮流信号所の高いタワーが見えます。
昔は赤と白の腕木タイプの信号が設置されていました。当時の現物がサンライズ糸山に展示されています。
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今治港10:35発の第7便がやってきました。
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これから下田水港に入港します。
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道路の脇に地蔵様が安置されていました。何のためのものなのか、無知な私には分かりませんが・・・
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遠くに見えるのは第八おおしまと予備選第十かんおん

11時10分下田水発今治港行フェリーです。
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撮影:2011年2月26日

協和汽船今治-下田水フェリー 最後の乗船その4に続く

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協和汽船今治-下田水フェリー 最後の乗船その2 

第八おおしまは今治港を出航し一路下田水へ・・・約25分の船旅です。
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彼方に来島大橋を眺めながら、まずは大島方向に進路を取ります。
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現在下げ潮の北流、来島海峡を北へ向かう船は中水道を通行します。
永年、今治・下田水航路を航行してきたクルーの操舵は慣れたもので、ぶつかる心配はありません。
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下田水港のフェリー岸壁が見えてきました。もうすぐ到着します。
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左手には来島第一大橋が見えています。ループ状の部分は右が歩道・自転車道、左が原付バイクの通行道路です。
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撮影:2011年2月26日

協和汽船今治-下田水フェリー 最後の乗船その3に続く

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協和汽船今治-下田水フェリー 最後の乗船その1 

2月28日限りで今治・下田水間のフェリー便がなくなりました。
最終便と名前がつく列車や飛行機には興味がありませんでしたが、過去3年間今治で暮らした関係で仕事にも良く利用したこのフェリーにもう乗れないだろうと、最後の乗船をすることにしました。
今治からは9:25発の第6便に乗船予定。
出発まで少し時間があるので元大型フェリー岸壁から入港してくるフェリーを撮影します。
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今日は風が強いので白波が立っています。白波を蹴って入港してきたのは第八おおしまでした。
第八おおしまは、今治に住んでいた頃に仕事でよく乗った大三島行フェリーと同系艦だと思います。
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車が下りてきました。oosimaF0226 003
第十二おおしまなど両頭船の頃、人は岸壁から乗船しましたが今日は車と一緒に船首から乗船します。
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この階段を登ると3階の乗客船室です。
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客室のドアには3月1日から高速船のみのダイヤになるお知らせが貼ってありました。
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いよいよ下田水に向けて出航。約25分の船旅が始まります。
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撮影:2011年2月26日

協和汽船今治-下田水フェリー 最後の乗船その2に続きます。

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協和汽船 今治-下田水フェリー 明日から休止 

今治-下田水(大島)間のフェリー便が本日2月28日今治発18:45を最後に休止になりました。
2月6日付けの愛媛新聞に休止の記事が掲載されてから、ブログでも休止のことが紹介されるようになりました。
その中には、高速道上限1000円などの道路行政のこと、交通弱者の通院・通学の今後のこと、近年の航路廃止の多発などいろんな意見があるようです。
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今は売却されてしまった第十二おおしま 2007年10月7日撮影

日本人とは無くなって初めて有難みや郷愁が沸く人種のようです。
無くなる前はあって当たり前、無くなることが決まると物凄く残念がる人もいます。しかし、新しい物ができて便利になる人がいる反面、新しい物ができたお陰で今まであったものがなくなって困る人がいる・・・どちらが良いかは私にも良く分かりません。それは後世の人のみぞ知る・・・でしょう。
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今治港に入港する第十二おおしま 2007年10月7日撮影

私が今治に住んでいた1984年に両頭船の第七おおしまが就航し、それまでバックで行っていた車での乗船が、そのまま進入すれば良くなり大変便利になりました。
また当時の大三島行きのフェリーと比べて20分毎に運行されている事も利用者にとっても大変魅力的で利用しやすい航路でした。
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これから車の下船がはじまる第十二おおしま 2007年10月7日撮影

愛媛新聞の記事によると今治-下田水間のフェリーは1963年に運行が始まりました。東京オリンピックの1年前です。
最盛期の98年には87万台の車両の利用があり20分ごとに運行されていたようです。
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大島下田水港を出航する第十二おおしま 2007年10月7日撮影

99年のしまなみ海道開通後は半分以下に落ち込み、昨年は最盛期の9分の1、10万台だったそうです。
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大島下田水港を出航する第十二おおしま 2007年10月7日撮影

2010年2月からはフェリーの小型化が進められ第十一おおしまや第十二おおしまは売却されました。
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大島下田水港を出航する第十かんおん 2010年6月12日撮影

2010年5月の連休に大島に行こうと10時35分今治発のフェリーに乗ろうとしましたが長蛇の列で乗船できませんでした。昔なら20分待てば乗船できましたが1時間も待たなくてはいけません。仕方なく来島大橋を渡りました。利用したい時に利用しづらいダイヤ・・・今日の日が来ることは来島大橋が開通した時からの宿命だったのかも知れません。
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大島下田水港を今治に向け出航する第十かんおん 2010年6月12日撮影

フェリー第八おおしまは予備船として残されるようですが、臨時便に使用する際も車は載せないとの事なので、車で大島に行く場合は来島大橋を利用するのが唯一の手段になります。

明日からは今治-下田水フェリー最後の乗船記録を紹介します。

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